神の子羊

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神の子羊


作品情報

制作年
1635
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
37.3 × 62 cm

ストーリー

一頭の子羊が四本の脚を縛られ、石の台の上に静かに横たえられている。スルバランはこの主題を、聖書や祭壇の場面としてではなく、暗い背景に浮かぶ一つのものとして、静物画のように描いた。神の子羊、つまり犠牲となるキリストを指す古い象徴が、生きた羊の巻き毛の一本一本として目の前に置かれている。余計なものは何もなく、上から差す一条の光だけが、その白い体を闇から切り出している。

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