狂女フアナ

Francisco Pradilla y Ortiz · PD

狂女フアナ


作品情報

制作年
1877
技法
油彩、カンバス
種類
絵画
寸法
340 × 500 cm

ストーリー

1877年、若きプラディーリャはローマ留学中にこの歴史画を仕上げ、翌年の展覧会で最高賞をさらった。描かれるのはカスティーリャ女王フアナで、夫フィリップの棺に付き添い、荒野で立ち尽くしている。夫の死を受け入れられず、その亡骸とともに旅を続けた逸話から、彼女は『狂女』と呼ばれた。風にあおられる燭台の火と黒い喪服が、女王の孤独を際立たせている。

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