百駿図

Giuseppe Castiglione · PD

百駿図


作品情報

制作年
1728
技法
絹本着色
種類
絵画
寸法
94.5 × 776.2 cm

ストーリー

イタリア生まれのイエズス会士ジュゼッペ・カスティリオーネは、郎世寧の名で清朝の宮廷画家として仕えた。1728年に仕上げたこの長い巻物には、草原に群れる百頭の馬が、水を飲み、転げ回り、追いかけ合う姿で描かれている。ヨーロッパ仕込みの立体的な陰影と、中国の巻物の横へ流れる構図とを、彼はひとつの画面で結び合わせた。台北の故宮博物院に伝わり、東西の絵の技が出会った瞬間を、いまも一頭ずつたどることができる。

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