
ストーリー
アラバマ州バーミンガムは1951年に美術館を建て、それはアメリカ南部で最大級の、入場無料で百科全書的な、2万5000点を超える所蔵品を持つ美術館へと成長した。
その最も意外な強みは、アラバマから遠く離れたところにある。地元の夫妻ドワイトとルシール・ビーソンによる1976年の寄贈のおかげで、美術館はイングランド国外で最大のウェッジウッド陶器のコレクションを持つ。ジョサイア・ウェッジウッドが18世紀に完成させた青と白のジャスパーウェアで、ここでは工場の最初期の品から順にたどることができる。
ほかにもコレクションは幅広く、クレス財団によるルネサンスとバロックの絵画群、充実したアジアの所蔵品、そして増えつつあるアフリカ系アメリカ人作家の美術がある。デザイナーのエリン・ジマーマンによる屋外の彫刻庭園が、水と石で建物を取り囲んでいる。


