マクネイ美術館

マクネイ美術館

サンアントニオ, アメリカ合衆国 · 公式サイト


ストーリー

テキサス初の近代美術館は、裕福な女性の家と収集癖から始まった。マリオン・クーグラー・マクネイは五度結婚し、石油の富を相続し、1920年代にサンアントニオに広大なスパニッシュ・コロニアル・リバイバル様式の邸宅を建て、近代フランスと南西部の美術で満たした。1950年に亡くなると、彼女は美術館を創立するために家とコレクションを遺し、それは1954年に開館した。

今も来館者は彼女の住まいから、噴水のあるタイル張りのスペイン風中庭を回って入り、そこから展示室が開けていく。コレクションは19世紀後半から20世紀のヨーロッパ絵画に強く、セザンヌ、ゴーギャン、ピカソ、マティスがあり、また彼女が愛したアメリカ南西部の美術にも強い。

のちに増築された翼が古い邸宅の背後に近代建築を加え、一つの展示室は珍しい演劇と舞台美術のコレクションを収める。こうして美術館は、持ち主が去ったあとも成長し続けた個人邸宅の趣を保っている。

こんなアートをどこでも。家でも館内でも。まもなく。

コレクション

5点の作品