ソフィア王妃芸術センター

ソフィア王妃芸術センター

マドリード, スペイン · 公式サイト


ストーリー

スペインの国立近代美術館は、マドリードの巨大な18世紀の建物を占めている。国王カルロス3世のもとで総合病院として建てられたものだ。1980年代に美術のために改装され、イアン・リッチーが設計したガラスのエレベーター塔が古い石造りの正面に取り付けられ、来館者を建物の外側に沿って昇らせる。

多くの人が訪れる理由は一枚の絵にある。ピカソは1937年、パリのスペイン共和国館のために《ゲルニカ》を制作した。内戦中のバスクの町への爆撃に応える、黒と白と灰色の壁画である。彼はフランコが統治するあいだスペインへ渡すことを拒み、そのためこの絵は数十年をニューヨークで過ごし、民主主義の回復ののち、1981年になってようやくマドリードに届いた。1992年以来ここに掛かり、その部屋はたいてい混み合っている。

その周りで美術館は、この世紀のスペイン美術を収める。ジョアン・ミロの夢のようなカンヴァス、サルバドール・ダリの緻密なシュルレアリスム、その《窓辺の少女》を含み、あわせて充実した国際的なコレクションもある。

まだまだたくさんあります。公開時にいちばんに。

コレクション

2点の作品