水浴びする少年たち

Johann Walter-Kurau · PD

水浴びする少年たち


作品情報

制作年
1900
技法
油彩
種類
絵画
寸法
36 × 45 cm

ストーリー

1900年ごろ、今日のラトビアはロシア帝国の一部で、独自の絵画をようやく持ちはじめたばかりでした。若いラトビアの画家たちがまさにその民族美術を築こうとしており、この小さな画布はその象徴のひとつとなります。大きさはわずか36×45センチほど、暖かな日ざしの浜辺で水浴びする三人の少年を、ゆるやかで明るい光とともに描いています。ヤーニス・ヴァルテルスがこれを手がけたのは、リガの期待の若手だったころでした。1906年に彼はドレスデンへ移り、姓をドイツ風に改めてヨハン・ヴァルター=クラウとなります。ラトビア時代のこの作品は、いまリガのラトビア国立美術館に収められ、そこには彼の作品が百点あまり所蔵されています。

まだまだたくさんあります。公開時にいちばんに。