
August Macke · PD
庭園の小道
作品情報
ストーリー
マッケがこの庭の小道を描いたのは1912年で、絵は一年のうちに手を離れた。1913年にはドレスデンのエルンスト・アルノルト画廊にあり、そこからベルリンの工場主ベルンハルト・ケーラーへ渡る。ケーラーはマッケの妻のおじにあたり、学生時代から彼の絵を買い続けていた人である。1927年にケーラーが亡くなったあとは息子が1960年まで持ち、その年にノルトライン=ヴェストファーレン州が買い上げた。1965年からはミュンスターの美術館に寄託されていて、この美術館にはマッケの絵がおよそ35点と、残された80冊のスケッチブックもある。




