レダと白鳥

Francesco Melzi · PD

レダと白鳥


作品情報

制作年
1505
技法
oil paint
種類
絵画
寸法
130 × 77.5 cm

ストーリー

レオナルドは、白鳥を抱いて立つレダを描いたが、その原作は失われた。確かな最後の記録は1625年ごろのフォンテーヌブローで、すでに傷み、割れた板の上にあったという。ここにあるのは、最も忠実な模写のひとつ。描いたのはフランチェスコ・メルツィ、レオナルドの愛弟子で、師にフランスまで付き従い、その手稿を受け継いだ人物だ。レダの足もとでは、割れた二つの卵から四人の赤子が顔を出す。カストルとポルックス、ヘレネとクリュタイムネストラ、白鳥に姿を変えたゼウスとの間に生まれた子らである。この絵は長らくレオナルド自身の手になるものとされたが、今日ではメルツィの作とされている。

来館の準備中?見どころをアプリが教えます。登録を。