装飾的コンポジション XV

装飾的コンポジション XV


作品情報

制作年
1912
技法
油彩、カンヴァス、裏打ち
種類
絵画
寸法
97 × 115 cm

ストーリー

《装飾的コンポジション XV》という題名は、番号も含めて、モルクナーの死後につけられたものである。1917年に彼がフランドルで戦死すると、かつての師である画家ゲオルク・タッパートが遺作を引き受け、その目録をつくった。タッパートは1912年の明るくほとんど抽象的な絵を「装飾的コンポジション」と「アストラル・コンポジション」という二つの名でまとめ、それぞれに番号を振った。美術館の記録には、この作品について、モルクナーが右下に描き入れたWMの組み文字と12という数字のほかに、年代の手がかりはない。カンヴァスはいつの時点かで裏打ちされ、補強のためにもう一枚の布が裏から貼られている。2024年、《コンポジション XIII》とともに購入され、レンバッハハウスに入った。

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