ルチェッライの聖母

Duccio di Buoninsegna · PD

ルチェッライの聖母


作品情報

制作年
1285
技法
テンペラ・板
種類
絵画
寸法
450 × 290 cm

ストーリー

1285年、シエナの若い画家ドゥッチョは、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂に集う信心会から、巨大な聖母の板絵を注文された。高さ四メートルを超えるこの板は、当時の一枚の祭壇画として並外れて大きい。長らく同じ時代のチマブーエの作と信じられてきたが、注文の記録から作者が確かめられた。金地の玉座を六人の天使が縁取り、聖母のマントの縁には細い金の線が一本ずつ引かれ、堅い黄金の背景をやわらげている。

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