キーウ国立絵画館

キーウ国立絵画館

キーウ, ウクライナ · 公式サイト


ストーリー

このギャラリーは、キーウ中心部にある19世紀の邸宅を使っている。かつては、市を代表する大収集家の一族であった砂糖王フェディル・テレシチェンコのものだった。1917年ののち、彼らのコレクションは国有化され、1922年に国家がそれを核として絵画ギャラリーを開いた。

その生涯の大半を、この美術館は別の名で過ごしてきた。キーウ・ロシア美術館である。ロシア本国以外では最大級のそうしたコレクションの一つで、イコン、肖像画、19世紀の絵画を収めていた。2017年、ウクライナがその枠組みを問い直すなかで、美術館は「ロシア」の語を外し、単にキーウ絵画ギャラリーとなった。

建物はいまも、彩色の天井と壮麗な階段を備えた個人の邸宅として読み取れ、コレクションは数世紀にわたる絵画と彫刻に及ぶ。第二次世界大戦中には約1500点が市外へ運び出され、その喪失が残した空白も、この美術館の歴史の一部となっている。

10の言語、数千の物語、ひとつのアプリ。登録を。

コレクション

1点の作品