ベルン美術館

ベルン美術館

ベルン, スイス · 公式サイト


ストーリー

1879年に開館したベルン美術館は、スイスで最も古い常設美術コレクションを収める。その8世紀分は、フラ・アンジェリコやイタリアの金地板絵から、ホドラー、クレー、ピカソ、ポロックにまで及ぶ。その生涯の大半、ここは堅実で物静かな地方美術館だった。

ところが2014年、驚くべき遺贈を受けた。ミュンヘンの自宅に千点を超える美術品が詰め込まれていたことが判明した隠遁の老人コルネリウス・グルリットが、秘密の遺言でその全てをベルンに遺したのだ。彼の父はナチスが美術品を売却するために使った画商のひとりで、この収集品の多くは、ユダヤ人の所有者から奪われたものかどうかを何年もかけて調べる必要があった。

美術館はその重荷ごと遺産を受け入れ、略奪と判明した作品は返還してきた。いまも現役の市立美術館であり、とりわけベルンの画家フェルディナント・ホドラーに最も厚みがある。

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コレクション

6点の作品