ロサンゼルス・カウンティ美術館

ロサンゼルス・カウンティ美術館

ロサンゼルス, アメリカ合衆国 · 公式サイト


ストーリー

日が暮れてからウィルシャー大通りに立つと、最初に目に飛び込んでくるのは、びっしりと並んですべて灯された202本の古い街灯の林だ。クリス・バーデンはこの鋳鉄の街灯をロサンゼルス各地から集めて修復し、2008年に《アーバン・ライト》として設置した。それはいつしか、街で最も写真に撮られる場所になった。

その奥には、アメリカ西部で最大の美術館が広がる。古代エジプトからハリウッド時代のデザインまで、およそ6000年にわたる約14万点を収める。東の端には《リヴィテイテッド・マス》がある。マイケル・ハイザーが2012年に南カリフォルニアを105マイル運ばせた340トンの花崗岩の巨石で、その下を通り抜ける通路の上に据えられている。

キャンパスの中心は今、建て替えの最中だ。スイスの建築家ペーター・ズントーが、古い建物四棟を、ウィルシャー大通りをまたぐ一つの低く暗いコンクリートの展示館に置き換えた。まもなくコレクションは、眼下の車の流れの上に浮かぶ部屋に掛けられることになる。

美術館まるごとポケットに。MuseScope はもうすぐ。

コレクション

12点の作品