セビリア美術館

セビリア美術館

セビリア, スペイン · 公式サイト


ストーリー

1830年代にスペインが多くの修道院を閉鎖したのち、セビーリャの修道施設に掛かっていた絵画が、そのひとつに集められた。タイル張りの中庭を持つバロックの回廊、旧メルセー修道院である。セビーリャ美術館は1841年にそこで開館し、以来とどまっている。

しばしばプラド美術館に次ぐスペイン絵画の最良の美術館と称されるが、それは何よりもセビーリャ自身の黄金時代の美術館だ。ここには、この街の、聖母と街の子らを優しく描いた画家ムリーリョ、厳めしい修道士を描いたスルバラン、そして不穏な宗教的幻視を描いたバルデス・レアルがいる。コレクションの多くが地元の修道院から来たため、絵はいま、それが作られ最初に見られた場所の近くに掛かっている。

見どころの中心は旧修道院聖堂だ。彩色され金箔を施された天井の下、その壁は床から天井までムリーリョで埋め尽くされている。

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コレクション

15点の作品