ニューオーリンズ美術館

ニューオーリンズ美術館

ニューオーリンズ, アメリカ合衆国 · 公式サイト


ストーリー

ニューオーリンズが美術館を得たのは1911年のことです。ジャマイカ生まれの砂糖仲買人アイザック・デルガドが、シティ・パークのはずれに涼やかな白いボザール様式の建物を建てる費用を出し、市に寄贈しました。もっとも開館時はほぼ空っぽで、コレクションはほとんどゼロから育てなければなりませんでした。

そして実際に育ちました。今では、市の歴史をしのばせるフランス美術に強く、ファベルジェやガラス、南部の装飾美術でも名高いコレクションを持ちます。屋外のベストホフ彫刻庭園は、公園のカシの大木や潟の間に近代彫刻を点在させ、垂れ下がるスパニッシュ・モスの中で美術を眺められる数少ない場所の一つです。

この街は印象派とも小さな縁があります。エドガー・ドガは1872年、母方の親族とともにここで数か月を過ごし、その滞在のさなかに、いまポーに収められている綿花取引所の絵を描きました。かつて一族が商いをしていた町でのことです。

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コレクション

1点の作品