テート

テート

ロンドン, イギリス · 公式サイト


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ストーリー

テートは実のところ四つのギャラリーからなり、最も来館者の多い一つは、かつて電気を作っていた。テート・モダンは、ロンドンのテムズ川南岸に建つ旧バンクサイド発電所を使っている。一本の高い煙突を持つれんがの巨体で、赤い電話ボックスを手がけたジャイルズ・ギルバート・スコットが設計した。閉鎖されたのち、かつて発電機を収めていたタービンホールは、5階分の高さの広大な空の部屋として残され、2000年以降、巨大な委嘱作のために使われてきた。床の全長を走る亀裂、霧と光でできた屋内の巨大な太陽。

この機関は砂糖で始まった。ヘンリー・テートは角砂糖で財をなし、1897年、取り壊された刑務所の跡地、川上のミルバンクに英国美術のためのギャラリーを建てる費用を出した。その建物がいまのテート・ブリテンで、J・M・W・ターナーが1851年の死に際して国に遺した数千点の油彩と水彩、ターナー遺贈を収める。

ロンドンの二つの拠点は、コレクションを時代で分け合う。テート・ブリテンが16世紀までさかのぼる英国美術を、テート・モダンが国際的な近現代の作品を担う。さらに二つのギャラリーが首都の外でこの名を掲げる。テート・リヴァプールと、コーンウォール海岸のテート・セント・アイヴスだ。後者は、そこで見せる画家の何人かがかつて制作した浜辺の上に建てられている。

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コレクション

67点の作品