古代ギリシャと古代エジプト

Culturawiki · CC-BY-SA-3.0

古代ギリシャと古代エジプト


作品情報

アーティスト
グスタフ・クリムト
制作年
1891
技法
oil paint
種類
絵画

ストーリー

左には胸当てにゴルゴンの首をつけたパラス・アテナ、右には縞模様の頭巾と幅広の首飾りをつけたエジプトの女性像。1891年、グスタフ・クリムトはこの二人の女性で、美術史美術館の大階段に古代ギリシアとエジプトを描き出した。館内にはギリシアやエジプトの古代遺物も収められている。そのすぐ下の柱のあいだには、ボイオティアの町タナグラで見つかった彩色テラコッタの小像にならって、タナグラの少女も描いた。アテナはその後も彼の頭を離れなかった。分離派の創設者の一人となった1898年、クリムトはパラス・アテナをもう一度、今度は独立した一枚の絵として描いている。

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