割礼

Giulio Romano · PD

割礼


作品情報

アーティスト
ジュリオ・ロマーノ
制作年
1525
技法
油彩
種類
絵画
寸法
115 × 122 cm

ストーリー

1520年4月、ラファエロが37歳で急死した。工房には未完の注文が積み上がり、それを引き受けたのが弟子のジュリオ・ロマーノ、まだ二十歳そこそこだった。ルーヴルはこの『割礼』の制作年を1520年から1524年ごろと記している。ラファエロの死から、ジュリオがマントヴァのゴンザーガ家に招かれてローマを去るまで、ちょうどその数年の幅にあたる。もとは板に描かれ、のちにカンヴァスへ移し替えられた。縦115センチ、横122センチ。1662年の記録では財務卿ニコラ・フーケの所蔵品として現れ、その失脚のあと画家シャルル・ルブランの手に渡り、1684年にルイ14世が買い上げた。いまはドノン翼のグランド・ギャラリー、710番の部屋に掛かっている。

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