十人委員会の祭壇画

Pietro Perugino · PD

十人委員会の祭壇画


作品情報

制作年
1495
技法
oil paint
種類
絵画
寸法
193 × 165 cm

ストーリー

ペルージャで「十人委員会」と呼ばれた十人の統治者たちが、1495年ごろ、市庁舎プリオーリ宮の礼拝堂のためにこの祭壇画を注文した。描き手は迷うまでもなくペルジーノ。ウンブリア派を率いる第一人者で、まもなく少年ラファエロの師となる画家である。聖母子を高い玉座に据え、その両脇に町の守護聖人を四人立たせ、背後にはウンブリアのなだらかな丘陵をやわらかく広げた。この板絵がペルージャに戻ることはなかった。ナポレオン軍がパリへ運び去り、1815年ののちに没収品が返還されたとき、これはローマにとどめ置かれた。以来ずっとヴァチカンの収蔵品となっている。

尽きないアートを。登録を。