
Wuselig · PD
ガブリエーレ・ミュンター
作品情報
ストーリー
1905年、カンディンスキーとガブリエーレ・ミュンターは旅のなかで暮らしていた。冬をチュニスで過ごし、夏はドレスデン、年の終わりにはイタリアのリヴィエラ、ラパッロへ移る。その年に彼は彼女を描いた。45センチ四方の小さな正方形の画布に油彩で、暗い背景に落ち着いたまなざしという、驚くほど簡素な肖像である。ミュンターはミュンヘンの画塾ファランクスで彼の生徒だったのち伴侶となった人で、彼女自身も本格的な画家だった。署名は右下に灰色で入っている。




