聖会話

聖会話


作品情報

アーティスト
マクリーノ・ダルバ
制作年
1495
技法
テンペラ・板
種類
絵画
寸法
148 × 138 cm

ストーリー

マクリーノ・ダルバは主にピエモンテで活動した画家だが、批評家たちの目に早くから留まったのは、この板絵がローマのカピトリーノにあったことが大きい。ここでこの作品を見た人々は、彼をトスカーナやウンブリアの画家たちの追随者とみなした。玉座の聖母子の左右にいるのは二人の司教聖人、ミラのニコラオスとトゥールのマルティヌスで、どちらも4世紀の聖職者である。板の高さは1.5メートル近い。

制作年の見方は、研究とともに動いてきた。古い目録は1492年か1493年頃としていたが、美術館は現在、1495年から1496年とする。1740年代にこの絵画館の基礎を築いた教皇による購入品には、この絵は含まれていない。カピトリーノが個人コレクションから買い取ったのは1825年のことである。

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