カピトリーノ美術館

カピトリーノ美術館

ローマ, イタリア · 公式サイト


ストーリー

1471年、教皇シクストゥス4世は古代の青銅像の一群をローマの人々に譲り渡し、古代都市の旧中心であるカピトリーノの丘に据えた。これらがしばしば世界最古の公共美術館と呼ばれるのはこの贈与のためで、君主のために保たれるのではなく市民に与えられたコレクションなのだ。

それらを囲む広場は、1530年代にミケランジェロが設計した。楕円形の舗石と三つの宮殿を持つ台形の広場で、その中心にはかつて皇帝マルクス・アウレリウスの青銅の騎馬像が立っていた。人々が彼をキリスト教徒の皇帝コンスタンティヌスと取り違えたおかげで、中世を生き延びた像である。原作は今は屋内にあり、複製が広場を占めている。

シクストゥスが贈った青銅像のなかには、伝説でローマの建国者ロムルスとレムスに乳を与えた牝狼がいる。近くには、地に沈み込む負傷した戦士を表したギリシア彫刻の大理石の模刻《瀕死のガリア人》があり、また、巨大な着座のコンスタンティヌス像から残るすべてである大理石の頭部と手がある。

MuseScope、まもなく公開。見逃さないよう登録を。

コレクション

8点の作品