教会の内部、または奉納

Pieter Neefs the Elder · PD

教会の内部、または奉納


作品情報

制作年
1612
技法
油彩
種類
絵画
寸法
25 × 34 cm

ストーリー

夜の教会から、ひとりの女性が数人の女たちに付き添われて出てきます。前を歩く二人の少年が松明を掲げ、その明かりが柱を照らしています。奥の身廊にともる蝋燭は一本だけです。この25センチ×34センチの板絵に、プラドは正確な制作年をつけていません。16世紀末から17世紀前半のどこか、というところまでです。はっきりしているのは持ち主のほうで、1746年の目録はスペイン王妃イサベル・デ・ファルネシオのラ・グランハ宮の部屋にこの絵を見つけています。1766年の評価額は300レアル、1794年にエル・エスコリアルの王子の館へ移ったときには4000レアルになっていました。王室の整理番号は絵の表面に直接書かれ、左下に503、右下に1545と読めます。

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