ラ・ロシェル。港の入口

Sailko · CC-BY-3.0

ラ・ロシェル。港の入口


作品情報

制作年
1851
技法
油彩
種類
絵画
寸法
27 × 42 cm

ストーリー

1851年の夏、コローは大西洋岸の港町ラ・ロシェルで数週間を過ごしました。縦27センチ、横42センチのこの小品は、そのときのものです。ルーヴルの題は、潮が引くたびに船が泥の上に腰をおろす干潮港、その入口を描いたものだと告げています。ここでは潮は満ちています。岸壁に船がひしめき、帆はゆるく垂れ、マストと索具が静かな水面に映って二重になっています。その向こうには港口を守る中世の円い塔のひとつがそびえ、防波堤の先には小さな白い灯台が立っています。空は淡く、場面全体が穏やかで均一な光に包まれています。作品は949展示室で見ることができます。

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