ミラフローレス祭壇画

Rogier van der Weyden · PD

ミラフローレス祭壇画


作品情報

制作年
1443
技法
油彩・板
種類
絵画
寸法
71 × 43 cm

ストーリー

三つの場面が、それぞれ石造りのアーチに囲まれて並んでいる。左に聖家族、中央に亡骸のキリストを抱く聖母、右に復活したキリスト。アーチの内側には、彫像に見せかけて描かれた小さな場面が、本編の物語をなぞるように連なっている。この祭壇画は、カスティーリャ王フアン2世が1445年、ブルゴス近郊ミラフローレスのカルトジオ会修道院に寄進したものと記録されている。王はこれを「巨匠ロヒールの手になる」と讃えた。マリアの衣の白、赤、青は、三つの場面それぞれで変わり、彼女の生涯の移ろいを色で示している。

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