悔悛するマグダラのマリア

Titian · PD

悔悛するマグダラのマリア


作品情報

アーティスト
ティツィアーノ
制作年
1533
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
84 × 69 cm

ストーリー

悔い改めるマグダラのマリアを、ティツィアーノは生涯に何度も描いた。この一枚では、彼女が長い髪を体にまとわせ、涙にぬれた目を天へ向けている。かたわらには、はかない命を思わせる髑髏と、開いた書物が置かれる。マントヴァ公フェデリーコ・ゴンザーガのために描かれたと伝えられ、1530年代のヴェネツィア絵画らしく、肌や髪はくっきりした輪郭ではなく、光と影のにじみで形づくられている。

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