
Pierre-Auguste Renoir, Pink and Blue, 1881. Wikimedia Commons. · PD
ピンクとブルー
作品情報
ストーリー
桃色と青色のドレスを着て寄り添う二人の少女は、パリの銀行家カーン・ダンヴェール家の娘、アリスとエリザベートだ。ルノワールは1881年、この裕福な一家からの注文で姉妹を描いた。少女たちの肌や髪よりも、溶け合う二つのドレスの色が画面の主役になっている。柔らかな筆でにじむ桃色と青が、そのままこの絵の名になった。現在はブラジル、サンパウロの美術館に収められている。




