公女の肖像

Pisanello · PD

公女の肖像


作品情報

アーティスト
ピサネッロ
制作年
1437
技法
油彩・板
種類
絵画
寸法
43 × 30 cm

ストーリー

ピサネッロが1430年代に描いた、若い女性の横顔の肖像です。国際ゴシックと呼ばれる、優雅で装飾的な宮廷様式の画家であり、みごとなメダルの作り手でもあった彼らしく、人物は硬貨の肖像のように真横から捉えられ、背景には蝶や花が細密に描き込まれています。肩のあたりに見えるのはネズの小枝。イタリア語でネズを指す言葉との語呂合わせから、モデルはフェラーラのエステ家の女性ジネヴラではないかとも言われますが、確かなことは分かっていません。

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