
Pisanello · PD
公女の肖像
作品情報
ストーリー
ピサネッロが1430年代に描いた、若い女性の横顔の肖像です。国際ゴシックと呼ばれる、優雅で装飾的な宮廷様式の画家であり、みごとなメダルの作り手でもあった彼らしく、人物は硬貨の肖像のように真横から捉えられ、背景には蝶や花が細密に描き込まれています。肩のあたりに見えるのはネズの小枝。イタリア語でネズを指す言葉との語呂合わせから、モデルはフェラーラのエステ家の女性ジネヴラではないかとも言われますが、確かなことは分かっていません。

Pisanello · PD
ピサネッロが1430年代に描いた、若い女性の横顔の肖像です。国際ゴシックと呼ばれる、優雅で装飾的な宮廷様式の画家であり、みごとなメダルの作り手でもあった彼らしく、人物は硬貨の肖像のように真横から捉えられ、背景には蝶や花が細密に描き込まれています。肩のあたりに見えるのはネズの小枝。イタリア語でネズを指す言葉との語呂合わせから、モデルはフェラーラのエステ家の女性ジネヴラではないかとも言われますが、確かなことは分かっていません。