
John Constable · PD
司教庭園から見たソールズベリー大聖堂
作品情報
ストーリー
主教の庭から見たソールズベリー大聖堂、1823年。コンスタブルは友人でもあった主教フィッシャーの依頼で、この大聖堂を描いた。左手の木々のあいだから主教夫妻が尖塔を見上げている。空には雲が浮かぶが、当初コンスタブルが描いた暗い雨雲を主教は好まず、より明るい空に描き直させたという逸話が残る。イギリス東部の田園を愛したこの画家は、建物そのものより、それを包む光と天気を絵の主役にした。今はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館にある。




