黄金の階段

Original photography created by Tate Photography Department · PD

黄金の階段


作品情報

制作年
1880
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
269.2 × 116.8 cm

ストーリー

1880年、ロンドンのグローヴナー・ギャラリーに掛けられたこの絵には、物語がない。18人の若い女性が細いらせん階段を降り、手には楽器を持つが、誰も演奏していない。何の場面かも語られない。顔の多くはバーン=ジョーンズの身近な人々で、トランペットを持つのは娘のマーガレット、ヴァイオリンはウィリアム・モリスの娘メイ・モリス、下段でシンバルを持つのはフランシス・グレアムだと言われる。白から金、そして銀へと移っていく衣は、色で書かれた音階のようだ。制作は1876年に始まり、展覧会の開幕直前になってようやく仕上げられた。

10の言語、数千の物語、ひとつのアプリ。登録を。