テピダリウム

Théodore Chassériau · PD

テピダリウム


作品情報

制作年
1853
技法
油彩
種類
絵画
寸法
171 × 258 cm

ストーリー

1840年、テオドール・シャセリオーはポンペイを訪れ、その13年後、1853年のサロン展で、あの遺跡が自分に残したものを示した。彼が描いたのはテピダリウム、湯上がりのローマの女たちが体を休め、水気を拭った温かい浴室である。シャセリオーはアングルに学んだ。くっきりした輪郭と、真珠のように滑らかな裸体はそこから来ている。だが彼はドラクロワにも憧れており、室内を満たす温かな色彩はそこから来ている。こうして彼は、当時対立するとされた二つの流派、素描の派と色彩の派を一つに結んだ。その三年後、彼はわずか37歳で世を去った。この絵はオルセー美術館にある。

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