翼祭壇画

翼祭壇画


作品情報

制作年
1530
技法
オーク板に油彩(三連祭壇画)
種類
絵画
寸法
94.5 × 70 cm

ストーリー

1530年ごろ、ある夫婦がこの祭壇画の費用を出し、自分たちの姿も描き込ませました。二人は両翼にひざまずき、そばには聖ゲオルギウスと聖カタリナが立っています。夫婦の名前はとうに失われました。中央には聖母子と聖ヨセフがいます。

ヨース・ファン・クレーフェは、中央の板を細い二枚の翼が挟むという、ネーデルラントの三連祭壇画の古い形をそのまま守りました。家族が礼拝堂や自宅の部屋に置いた種類の祭壇画です。変えたのは周りの世界でした。美術史美術館は、人物を囲む変化に富んだ建築と、玉虫色に移ろう色彩に注目しています。この三連祭壇画は、遅くとも1619年からウィーンの帝室コレクションにあります。

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