オンタリオ美術館

オンタリオ美術館

トロント, カナダ · 公式サイト


ストーリー

建築家フランク・ゲーリーはオンタリオ美術館から数ブロックのところで育ち、2008年に戻ってきてこの美術館を作り変えた。トロント側の正面を、ガラスとダグラスファーの長く湾曲した帆で包み込んだのだ。彼いわく、それは故郷の街で設計した初めての建物だった。

館内では、コレクションに二つの際立った強みがある。一つはヘンリー・ムーアである。1970年代、この英国の彫刻家は、早くから自分の作品を買ってくれたこの街への感謝から、石膏像やブロンズの大群を美術館に贈り、それらは天窓から光の入る横たわる人物像の展示室を埋めている。もう一つはカナダ絵画、とりわけグループ・オブ・セブンで、1920年代に北の原生林に分け入り、硬く鮮やかな風景を持ち帰って、この国に自らの姿の見方を教えた。

美術館はまた、ルーベンスの《幼子虐殺》を所蔵している。この絵は2002年、オールドマスターとして史上屈指の高値で落札されたのち、あるカナダの収集家がここに寄贈した。

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コレクション

7点の作品