ローマ国立近現代美術館

ローマ国立近現代美術館

ローマ, イタリア · 公式サイト


ストーリー

イタリアの国立近代美術館は、ボルゲーゼ公園のそばに建つ白いボザール様式の宮殿の中にあります。この建物は、イタリア統一50周年を記念した1911年の博覧会のために建てられました。コレクション自体はそれより一世代前の1883年に創設され、新しい建物の完成とともにここへ移ってきました。

いちばん有名な作品は、ほとんど偶然のようにこの美術館にやって来ました。グスタフ・クリムトは1911年のその博覧会に「女の三世代」を出品して金メダルを受賞し、イタリア政府がその場で買い上げたのです。以来この絵はずっとローマにあり、イタリア国内に数点しかないクリムトの絵画のひとつです。金地の上に、幼年期と母性、そして老いを見つめた作品です。

その周りには、19世紀イタリア絵画から、ゴッホの描いた庭師の肖像、召使いを海へ投げ飛ばすヘラクレスを刻んだアントニオ・カノーヴァの大理石像まで、2世紀にわたる2万点近い作品が広がっています。

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コレクション

8点の作品