ナンシー美術館

ナンシー美術館

ナンシー, フランス · 公式サイト


ストーリー

ナンシー美術館は、スタニスラス広場に面した18世紀のパヴィリオンを使っている。この金色に輝く広場は、廃位されたポーランド王スタニスワフがロレーヌ公として造成したもので、いまではヨーロッパで最も讃えられる広場のひとつだ。美術館はフランス最古の部類に入り、そのコレクションは革命の直後に始まった。

傑出した絵はカラヴァッジョの《受胎告知》。1608年頃ナンシーに送られた暗い画面で、天使がほぼ完全な闇のなかから、跪くマリアへと舞い降りる。そのまわりには、ルーベンス、ペルジーノ、そして力強いフランス絵画の一群が掛かる。

そして美術館は角を曲がる。地下の穴倉に降りると、この街の中世の城壁の発掘された遺構のなかに、ナンシーの企業ドームのガラスが展示されている。この街をアール・ヌーヴォーの都にした工房のもので、古い石壁を背に、色鮮やかに輝く花瓶が数百点、照らし出されている。

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コレクション

15点の作品