カールスルーエ州立美術館

カールスルーエ州立美術館

カールスルーエ, ドイツ · 公式サイト


ストーリー

このコレクションの核は、並外れて眼のよい一人の女性が築いた。バーデン辺境伯夫人カロリーネ・ルイーゼで、1760年代から1770年代にかけてフランス、オランダ、フランドルの絵画を買い集め、購入のたびに丁寧な記録を残した。彼女の絵画室が、一族の治める計画都市カールスルーエのクンストハレの種となった。

のちの館長たちはそれをドイツ美術へと向かわせ、その至宝はマティアス・グリューネヴァルトの作、《タウバービショフスハイムの祭壇画》である。わずかな作品しか遺さなかった画家による、1523年ごろの焼けつくような磔刑図だ。その周りにはクラーナハ、デューラー、ハンス・バルドゥング・グリーンが掛かり、1900年ごろに美術館を率いて自作の多くを寄贈した画家ハンス・トーマがもたらした、より後代のドイツ絵画も並んでいる。

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コレクション

11点の作品