
Jan Brueghel the Elder / Peter Paul Rubens / Frans Snyders · PD
花と果実、天使たちの花綱装飾
作品情報
ストーリー
縦177センチ、横57センチ。幅の三倍を超える細長い画面で、プラド美術館はこの形を、特定の場所のために描かれた証拠と読んでいる。窓と窓のあいだの狭い壁、あるいは部屋の隅といった場所である。だからこそ花と果実は垂れ下がる縦の花綱にまとめられ、その茎のあいだに翼のある子どもたちが配される。制作は1620年ごろ、美術館は筆を三人に分けている。花はヤン・ブリューゲル、果実はフランス・スネイデルス、天使たちはルーベンスとその工房である。1700年にはマドリードのアルカサルにあり、1818年になってもまだ王宮の部屋から部屋へ移されていた。




