最後の審判祭壇画の翼:聖カタリナ、聖フベルトゥス、ノイスの聖クイリヌスと寄進者

最後の審判祭壇画の翼:聖カタリナ、聖フベルトゥス、ノイスの聖クイリヌスと寄進者


作品情報

制作年
1445
技法
油彩、クルミ材の板
種類
絵画
寸法
120 × 80.4 cm

ストーリー

この翼に立つ聖人のうち二人は、ラインラントで「神の四元帥」と呼ばれた一群に属している。神の玉座のすぐそばに立ち、それゆえ特に力強くとりなしてくれると信じられた聖人たちだ。一人はアルデンヌのサン=チュベールに聖堂があった聖フベルトゥス。もう一人は聖クイリヌスで、その聖遺物はケルンからライン川を少し下ったノイスに納められていた。残る二人の元帥、聖アントニウスと教皇コルネリウスは対になるもう一方の翼にいて、祭壇を閉じると四人がそろって見えた。ただし、この板の最初に立つのは聖カタリナである。美術館によれば、この祭壇画は、1435年にケルンの聖使徒教会で創設された聖カタリナ兄弟会の祭壇のために作られた可能性があり、両翼に跪く二人の寄進者はその会員だった。

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