リヴィア・コロンナ

Paolo Veronese · PD

リヴィア・コロンナ


作品情報

制作年
1570
技法
カンヴァスに油彩
種類
絵画
寸法
121 × 98 cm

ストーリー

1636年、この肖像はマドリードの王宮アルカサルの、噴水のある第四の間に掛かっていた。1686年の目録では「マドンナの廊下」に、1700年には別の廊下に移り、番号は37番。そして1734年、アルカサルが焼けた年に武器庫へ運び出された絵の一覧に、この作品の名がある。ヴェロネーゼが描いたのは1570年から1572年にかけてである。画中の女性はながくリヴィア・コロンナと呼ばれてきたが、その名のローマの貴婦人は1550年代の初めに世を去っており、誰を描いたのかは確かめられていない。

作品の前にいるなら、カメラを向けて。アプリを入手。