マンチェスターの聖母

Michelangelo · PD

マンチェスターの聖母


作品情報

アーティスト
ミケランジェロ
制作年
1494
技法
テンペラ・板
種類
絵画
寸法
105 × 77 cm

ストーリー

「マンチェスターの聖母」という通称は、この絵が1857年にイギリスのマンチェスターで開かれた大美術展に出品されたことに由来する。描いたのは若きミケランジェロだと考えられている。注目すべきは、これが未完成のまま残された点だ。右側の二人の天使は輪郭線だけ、聖母の衣は緑の下塗りのままで、肌の色がまだ置かれていない。彫刻家として名高い彼が、絵をどう組み立てていったのか、その途中の手順がそのまま見てとれる珍しい一枚である。

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