ヤコブ・デ・ヘイン三世の肖像

Rembrandt · PD

ヤコブ・デ・ヘイン三世の肖像


作品情報

アーティスト
レンブラント
制作年
1632
技法
油彩・板
種類
絵画
寸法
29.9 × 24.9 cm

ストーリー

1632年、アムステルダムに出てきて間もないレンブラントは、友人で版画家のヤコブ・デ・ヘイン3世を手のひらほどの小さな板に描いた。縦およそ30センチというその小ささが、のちに災いを招く。ロンドンのダリッジ美術館から、この肖像は1966年から1983年のあいだに四度も盗み出され、そのたびに回収されて壁へ戻された。ギネスブックは「世界で最も多く盗まれた絵画」として記録し、人々はこれを「持ち帰りレンブラント」と呼ぶ。四度目のあとも、絵はしばらく隠されたのち、また同じ壁に掛け直された。

これは MuseScope の数万の物語のひとつ。登録を。