ロス・ベネラブレスの無原罪の御宿り

Bartolomé Esteban Murillo · PD

ロス・ベネラブレスの無原罪の御宿り


作品情報

制作年
1678
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
274 × 190 cm

ストーリー

三日月の上に立ち、天使たちに支えられて昇っていく聖母を、ムリーリョはセビーリャの司祭のための施療院に描いた。無原罪の御宿りと呼ばれるこの主題を、彼は生涯に何度も手がけている。この一枚はのちに数奇な運命をたどり、ナポレオン戦争の際にフランスのスルト元帥が持ち去り、長くパリにあった後にプラド美術館へ戻った。青いマントと白い衣が渦を巻き、光そのものが布になったかのように広がっている。

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