祈願

祈願


作品情報

アーティスト
テオドロス・ラリス
制作年
1907
技法
油彩
寸法
35 × 27 cm

ストーリー

これは画家の最後の時期の作である。美術館は年を特定せず、およそ1905年から1909年、ローザンヌで亡くなる直前の数年とだけ記している。イコンを立てた台の前で祈る女という主題は、その時点で30年来扱ってきたものだった。ギリシャの聖堂で取材し、画室で仕上げている。画面は35×27センチしかない。探す前にひとつ。この絵はアテネにはない。国立美術館は1982年からスパルタに分館を持っている。収集家イオアニス・クマンダロスの子どもたちが、彼の絵とともに新古典主義の館を国に引き渡したもので、この小さな一点はそこにある。

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