
Andrea Mantegna · PD
聖母子
作品情報
ストーリー
縦43センチ、横31センチの小さな絵で、祭壇ではなく家の中の祈りのために作られた。マンテーニャは薄く溶いたテンペラを麻布に一気に置き、その上から絵具を重ねていない。制作年はいまも定まっていない。フィレンツェの修復機関オピフィーチョ・デッレ・ピエトレ・ドゥーレは1470年代の終わりとし、1490年ごろとする記載もある。同じ修復にともなう分析では、鉛白、朱、鉛錫黄、ラピスラズリといった顔料が確認された。ベルガモのアカデミア・カッラーラに入ったのは1851年、マレンツィ伯爵家の収集品からである。




