サバウダ美術館

サバウダ美術館

トリノ, イタリア · 公式サイト


ストーリー

サバウダ美術館は、ピエモンテを治め、のちに統一イタリアの王家を出すことになるサヴォイア家の私的な絵画コレクションとして始まった。その中核の多くは、一人の軍人収集家、サヴォイア公オイゲンに由来する。ハプスブルク家のためにオスマン帝国やフランスと戦い、その恩賞を美術に注いだ将軍である。

その結果生まれたのが、15世紀の板絵からルーベンスやヴァン・ダイクの時代まで、イタリアにおけるフランドルとオランダ絵画の屈指の集まりだ。宝物のなかには、眠る老人を描いたレンブラント初期の小品がある。イタリアの公共コレクションにある彼の数少ない絵の一点で、ヘラルト・ダウらライデンの巨匠による磨き抜かれた小画面と並んでいる。

2014年以降、美術館はトリノの王宮の細長い新しい翼「マニカ・ヌオーヴァ」に展示されており、いまでは旧サヴォイア宮廷の中枢のなかで、これら北方の絵を見ることになる。

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コレクション

12点の作品