バイエルンの秋

Wassily Kandinsky · PD

バイエルンの秋


作品情報

制作年
1908
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
33 × 44.7 cm

ストーリー

1908年6月半ば、カンディンスキーとガブリエレ・ミュンターはバイエルンアルプスのふもとの町ムルナウへ短い旅をした。気に入った二人はその年のうちに画家のアレクセイ・フォン・ヤウレンスキーとマリアンネ・フォン・ヴェレフキンを連れて戻り、四人でグリースブロイの宿に泊まって同じ丘を並んで描いている。カンディンスキーは42歳。これは紙に描かれた油彩で、朝に持ち出してその日のうちに持ち帰る類のものだ。この秋のムルナウの仕事から、彼の色は描かれる物から離れはじめる。翌1909年1月、この輪はミュンヘン新芸術家協会という正式な団体になり、カンディンスキーが初代会長に就いた。この紙がパリへ来たのは1981年、未亡人ニーナの遺贈による。

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