花瓶の花

花瓶の花


作品情報

アーティスト
作者不詳
制作年
1718
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
88.5 × 88.5 cm

ストーリー

こうした円形の画布が六枚、直径90センチ近い大きさで、「黄金の間」の入口の扉の上に掛かっている。1718年には、誰もこの部屋を黄金とは呼ばなかった。名前は「グローテ・ベネーデン・サール」、つまり下階の大広間で、壁と天井は明るい灰色に塗られ、装飾には金箔と真鍮箔が使われていた。いま目にする金色の姿は、1951年になってからのものだ。この一枚では、花が花綱のように左右へ広がって棚の両側に垂れ、右上では赤と白の炎模様のチューリップが大きく開いている。

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