
Paul Signac · CC0
パリ、ポン・デ・ザール II
作品情報
ストーリー
縦46センチ、横116センチ。横に長く引き伸ばされた画面を、セーヌ川が端から端まで流れていきます。左にルーヴル河岸、右にマラケ河岸、そのあいだに鋳鉄の歩行者橋ポン・デ・ザールが架かり、その向こうにポン・ヌフのアーチ、シテ島、そしてサント=シャペルの細い尖塔が見えます。シニャックは画面左下に署名と1928年の年記を入れました。この絵は、画家が亡くなる前年の1934年、アンデパンダン展に出品されています。パリ市立の美術館プティ・パレの所蔵品でしたが、1987年、パリの歴史を伝えるカルナヴァレ美術館に移管されました。




