
ストーリー
ミシガン大学美術館は、アナーバーにある1910年築のボザール様式の建物、アラムナイ・メモリアル・ホールにあります。南北戦争で命を落とした大学関係者を追悼するために建てられた建物で、その1世紀後、建築家ブラッド・クロープフィルが光あふれるガラス張りの新館を加えました。館内はすべて無料で入場できます。
大学の美術館としては収蔵の幅が広く、2万点近い作品が大陸と時代を越えて並びます。中国と日本の美術を中心とする充実したアジアのコレクションから、ホイッスラー、モネ、グアルディ一族によるヨーロッパ絵画、そしてカンディンスキーやロスコの20世紀の作品まであります。教育のための美術館なので展示替えが多く、展示室を学生に任せることもあります。学生たちは、講義の合間に通りかかる部屋で本物の作品を研究することになるかもしれません。
